本当にリサーチしてる?

こんにちは、優子です。

 

9月も半ばともなると、空気がスッカリ秋めいて来ました。

 

つい半月ほど前は、まだまだ残暑が厳しい~!なんて嘆いていたはずなのに。季節はちゃんと約束通りに移ろって行くものなんですね。

 

息子が夏休みに育てていた朝顔。いまだに毎朝ちゃんと花を咲かせてくれますが、咲く花の大きさが日ごとに小ぶりになっているんです。ここにも季節の移り変わりを感じて、ちょっと物寂しい気分にひたっています。

 

◇リサーチとは何ぞや

 

さて、秋は過ごしやすい気候で、体を動かすにも、頭脳を使うにもうってつけ。物販のピークに向けて、仕込みに本腰を入れるのに最適な時期といえます。

 

何をいつ仕込むか?
何をどれだけ仕入れるか?
どこで仕入れるか?

 

それら全ての答えは、リサーチの先にあります。

 

「すべての基本は、リサーチから!」とは、もう「耳タコ」になるほど、ネット物販界の
常套句ですよね。

 

ところで、この「リサーチ」の正しい定義を言えますか?いざ聞かれると、正しく説明できない方も多いはずです。あるいは、自分がやっていることがはたして本当にリサーチというものかどうか。そんな疑問を抱くこともあるのではないでしょうか?

 

私は、せどりを始めた当初、自分がやっている作業が、本当にリサーチなのか否か全く自信がありませんでした。

 

「こんなやり方でいいのか」

「本当にこれで合っているのか」

「どうして、旨味のある商品にたどり着けないんだろう」

「きっと、私のリサーチが間違っているからに違いない」

 

といった具合に、悲観するばかりの毎日。私にとっての「せどり道」は、いきなり「リサーチとは何ぞや」という高い壁が立ちはだかる、厳しいスタートだったと言えます。

 

リサーチこそが全てを制すっていうことは初心者なりに何となく理解はできる。でも、その肝心のリサーチがいまひとつピンとこないから、作業してもしても不安だったんでしょうね。そんな状態では、利益の取れる商品を見つけられるはずもありません。

 

私の場合は、とりあえず師匠の純さんの「完コピ」をすることで、初期の迷路からは脱出できました。その後、私なりに試行錯誤を繰り返して、自分らしいリサーチスタイルを作り込んで
今に至っているわけです。

 

◇視点と範囲

 

私自身、リサーチとは何かと悩んだり迷ったりした経験から、たどり着いた定義をシェアさせてもらいますね。

 

まず、「リサーチの仕方が全然わからない!!」と悩む人の多くが、「リサーチ」と「サーチ」を勘違いしているはずです。

 

リサーチもサーチももちろん、同義語なんですが、正しい意味では別物。

 

サーチは、検索とか捜索とか、単に探すという行動を意味します。かたやリサーチは、調査とか研究とか、深く広く調べる行為を意味します。

 

今、たまたま思いついたのが、「ウォーリーを探せ」です。ちょうどいいので、ウォーリー君を例にあげて話を続けましょう。

 

サーチの場合は、ただひたすらウォーリー君を探すだけです。

 

じゃ、リサーチはどうするか!?

 

同じ「ウォーリーを探せ」でも、探し当てたウォーリー君の人となりや人間関係、関連背景
さらにはヒストリーまでをも知ろうと調べるわけです。

 

ものすごくザックリな解釈ですが、サーチは、ウォーリー君というターゲットを探し当てたら、そこで終了します。リサーチは、探し当ててからが本当の開始だということです。

 

なかなか良い商品を見つけられない人の場合は、おそらくサーチだけを一生懸命やっているのではないでしょうか。

 

【サーチのパターン】

 

1.Amazonの在庫切れの商品やヤフオクで話題の商品が何かを探してみる。

2.いくつか見つける。

3.でも、すでに注目されているため、転売できる商品は見つけることができない。

4.だから、この商品は稼げないと見切って、また次の商品をサーチし始めるの繰り返し。

 

サーチしかできていない場合は、ザッとこんな感じかなと思います。

 

【リサーチの場合】

 

これが、リサーチとなると、上記とは途中から違ってくるわけです。1.と2.まではサーチもリサーチも同じ。でも、その続きが違います。

 

リサーチするということは、

 

3.すでに注目されている品は 旨みがないし、仕入れ困難なはずと割り切る。

4.関連商品や、関連人物、同ラインの型落ち、デザイン違い、OEM製品、発売前商品の予約、はたまた別物だけど用途が同じ類似品、などなど広範囲に調査。

5.仕入元を限定せず、ときにはいつもの仕入元を販売先にしたり、おなじみの販売先で仕入れてみたりと場所を自在に変える。

 

いかがですか?

 

以上の説明で、サーチとリサーチの違いが何となくわかっていただけたのではないでしょうか。

 

まとめると、サーチとリサーチでは、ターゲットに向ける「視点」と探すために動く「範囲」が全然違うということですね。

 

 

◇全方向から見る

 

視点はともかくとして、範囲については誤解を招くといけないので、もう少し突っ込んで解説します。

 

探す範囲、これが広けりゃそれでいいというものでもありません。

 

たとえば、今でもやるのかどうか知らないんですけど、リアル店舗でツールを使って全頭検査ってあるじゃないですか。アレこそ、まさに「サーチ」そのものですよね。

 

「範囲」に限ってだけなら、「フロアの端から端までチェックしたから、範囲の広さはクリアしている」ということになります。だけど、今どき、全頭検査なんてうまく行きませんよね。同じ視点の高さで、単純に横に広く動いても、お宝は見つからないんです。

 

もっと視点を変えて、たとえば上から「物の裏側」をのぞいたり、後ろに回って背後関係を見つめたり、内部を透視して過去を探ったりと、あらゆる方向から調べることでの「トータル範囲」が広くなることが大事。

 

つまり「全方向」から見ることこそ、リサーチの真髄なのではないでしょうか。私は、そんな風に考えて、現在のリサーチスタイルを確立しました。

 

長くなってしまったので、今日はここで終了しますが、近いうちに機会があれば具体的な商品例をあげて私のリサーチスタイルをお伝えしようかなと思います。

 

秋に向かう季節は風邪を引きやすいのでくれぐれも気をつけてください。

 

では、また次回(^_^)/~

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